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ディナラ・サフィナが東レパンパシフィック2008優勝
ディナラ・サフィナ VS スベトラーナ・クズネツワ の東レパンパシフィック2008の決勝戦が2008年9月21日(日)有明で雨の中天井を締めて行われた。
このロシア人同士の戦いは
ディナラ・サフィナ がWTAランキング5位 第4シード
スベトラーナ・クズネツワ WTAランキング7位 第5シード
ランキングも近いもの同士の戦いで、ロシアの友人同士という対戦でもあった。
結果は
4)サフィーナ 61,63 5)クズネツォワ
という均衡した実力を言われていた割には、一方的な試合だった。
それだけサフィーナの最近の食事摂取から始まるトレーナー、コーチからの世界一への挑戦の効果がでてきているといえる。
テニスの対戦は、今日ストレートでサフィーナが勝ったとしても
明日、同じ場所でさえ同じ対戦でクズネツワが勝利してもなんの不思議もない。
試合の内容は、サフィーナの出来がすばらしく、メンタルとフィジカル面の成長がとても見られた試合内容だったと思う。
今までちょっとぽっちゃり系で、フットワークは苦手かなあというサフィーナがここまですばらしいフットワークとフィジカルを見せてくれるのは予想外だった。
試合前に抱いていたのは、正直クズネツワの競輪選手のような太ももからの、安定したストロークとハードな動きに対して
ぽっちゃり系?サフィーナにハードヒットがどこまで続くか
ハードヒットが入り続ければサフィーナ
そうでなければ、クズネツワという印象を私は持っていた。
それを完璧に打ち崩すような最近のランキングの上昇を裏付けるようなプレーだった。
東レパンパシフィックは、今年予選からワイルドカードで伊達公子が出場して
また予選に奈良くるみ
と日本でも話題の選手が登場して、予選でさえも非常に観客を集めることができた
そうそう
宮村美紀選手が、山梨須玉国際女子オープンで優勝して、予選のワイルドカードをもらって出場した。
その宮村美紀選手も一回戦を勝ち上がることができたのは、私は個人的にうれしかった。
伊達選手は惜しくも、本戦入りを逃したが、
本戦のワイルドカードをもらって出場した森田あゆみ選手は、WTA19位の選手を破るなど非常に日本人選手の人気と活躍が目立った大会だったのでは。
近年まれに見る前半盛り上がりを見せた
しかし
イワノビッチ
ハンチュコバ
キリレンコなどの
人気も実力もある選手が、早い回で敗退してしまい、後半は今ひとつ。。。ってところもあった。
日本人選手の活躍で9月29日からのジャパンオープンが楽しみになったことは確かでしょう。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080921-00000019-yom-spo
