スポンサード リンク

伊達公子の東レパンパシフィック2008

私はクルム・伊達公子とはあまり言いたくない。

伊達公子はそのままでいい、

今回の東レパンパシフィックテニス
ワイルドカード(主催者推薦)で予選に出場。

なんだ、予選か!などというなかれ

東レパンパシフィックは、WTAの中では、全豪オープン、ウィンブルドン、全仏オープン、全米オープンの4大大会の次の大きな大会でティアⅠの大会なのだ

本戦が28本だったと思うが、必然的に本戦のカットラインが30位少しになる。

だから予選で30位代の選手が出場するというまれに見る高レベルの予選になるわけだ。

伊達公子が、予選の決勝で負けた。
というのは事実ではあるが、本当は、予選を2回も勝って予選決勝まで行った。

それはスゲーというのが正しい表現だと私は思っている

一回戦は

クルム伊達公子 36,76(3),61 田中真梨

田中真梨選手はフォアバック両手うちの小気味良い切れ味のテニスをする選手だ。
前回有明か北海道?筑波かどこかで伊達選手が勝っているが今回は、田中真梨が伊達選手を追い込んだ

もう一歩だったようだ

そして2回戦

クルム伊達公子 36,63,63 C.Dellacqua(AUS)

ファイナルにもつれ込んだが、この選手は去年48位世界48位です

ありえません。
現役のトップ50以内の選手に昔強かったからといって、勝つなんて

もちろん伊達公子はスポンサーの力でチームを作り(たぶん)充分なサポートと練習環境を確保して恵まれた環境で練習できていることはあるでしょう

しかし10年以上現役を離れて、復帰後半年で世界のトップに近い選手たちを次々と破ってしまう

ありえません

中村藍子選手が最初に伊達選手に負けたときに、ずいぶん「情けない」というような書き込みが中村選手の掲示板にありました。

それは違ったということが、今回の伊達公子の活躍で証明されたこととなりました。

中村藍子が情けないのではまったくなく、伊達公子が凄すぎるのです。

もちろん中村藍子選手はツアーを回っています、激戦の中を、しかし伊達公子選手は好きな大会だけ国内で回っていればいいというのもあるので、伊達選手優位ともいえます

しかし年齢差もあるのでどうでしょう。


さて今回の伊達公子選手、九州で中村藍子選手と戦ったときよりも2段くらいギアが上がってきていると思います。

フェドカップのグラフと戦ったときに見せたような、低い姿勢からのライジングの切れが増してきていて、それにプラスして、以前にはなかった戦略的な錦織圭のようなバラエティーにとんだ攻め方ができるようになってきています。

体力的にはトップ4のときとは違いますが、戦略的な面はそのときよりも数段上かもしれません。

これからますます伊達公子選手は活躍してくれることでしょう。

 

関連エントリー

Google

お気に入りに

    にほんブログ村 テニスブログへ
    My Yahoo!に追加
    Yahoo!ブックマークに登録 Yahoo!ブックマークに登録
    Add to Google